今シーズンから「スノーボードを始めてみよう!」という人。スノボが「まったく初めて」という人。そんな「スノボー初心者さん」の疑問・不安・悩みを解決します!「スノボ入門本」や「スノボーHow
to本」を購入したり、スノーボードのレンタルDVDなどを見る前に、ネットで、すべて無料で情報収集してみませんか? 初心者は自分ひとりだけなので行きたくない
社会人になるといろいろなお誘いがくることがあります。歓迎会、送別会、食事会、飲み会、お花見、バーベキュー、紅葉狩りなどなど、他にもたくさんあると思いますが社内にスノボ好きのサークルがあったりすると、一緒にスノボに行かないと誘われることがあります。
はじめてのスノーボード&初心者でも楽しいスノボ・トップページ >スノボに行きたくない
スノーボードに行こうと誘われたけど
スポンサードリンク
スノボ初心者のわたしが行くと、皆の迷惑になるのでは?
同期の○○くん、○○さんも参加するらしい。わたしも行こうか。でもわたしはスノボなんて1回もやったことがないし、スノーボードもウェアもなにも持っていない。ほかの人は皆スノボの経験があるらしいし・・・。
ひとまずスノーボードやウェアはスキー場のレンタルで借りることにして、最低限必要なものは買うことにしたけど、スノボをやったことがない自分は皆の足手まといにならないかしら・・・。心配です。
興味があれば参加してみては
もし少しでも自分自身がスノボをやってみたい、スノボに興味があるのでしたら参加されてみると良いと思います。こういう場合はあらかじめスノボ経験のある人に「わたしスノボ初めてだから、スキー場についたら教えてもらえる?」というふうにお願いしておくとよいと思います。
一緒に出かけるメンバーによっては「教えるほどうまくないし・・・。」とか言われたら、幹事役、世話役みたいな人に相談してみれば、メンバーの中で教えるのが上手な人を紹介してくれます。おそらくひとりくらいはいると思います。人に教えることが好きで、丁寧に説明し指導してくれるような人が。
仮に同じ会社の人でも話をしたことがないということもあるかもしれませんが、むしろこういう機会に話してみてはいかがでしょうか。社会人になると会社内の人に限らず、取り引き先や、一般のお客さんなど外部の人と話す場面もどんどん増えますし、自分のコミュニケーション能力を高める機会です。
大きい会社では普段接点のない人もたくさんいるでしょうから、こういう機会に社内の人脈とまではいかなくても、親しい人、気心の知れた人を増やしていく良いチャンスだと思います。
ひとりでも講習を受ける
おそらくそんなことはないと思いますが、万一誰も教えてくれない!のであれば行かないことはひとつの選択ですが、わたしならスノボのお誘いに参加して自分ひとりでも初心者向けのスノーボード講習を受けてみます。
スキー場によってはコースが1日ではすべてを滑走できないくらい広大なスキー場もあるので一概には言えませんが・・・、スノーボード講習はゲレンデの端のほうでやっていますから、その横を一緒に行った仲間達が滑ったりしているという状況も有り得ます。
時々声をかけてくれるかもしれませんし、講習の内容にもよりますが半日くらいのコースであれば、昼食は皆と合流して時間があれば同期の仲間と一緒に滑ってみてもよいと思います。
できれば誰かと一緒にスクールに
スノボ未経験、初心者のあなたがひとりでスノボ講習を受講しているのを見たら「根性あるな。」と感心されるかもしれません。「最近の若い者は・・・。」というのは年配者の口ぐせですが、仕事以外の場面でも目的をしっかり持って、ひとりでも行動できる人は先輩達からも一目置かれます。
まあそうは言っても一番いいのは、同期の、もしくは仲のよい人と二人以上でスノボ初心者さん対象のスクールに入るのがベストな選択のようにも思いますが。
スポンサードリンク
はじめてのスノーボード&初心者でも楽しいスノボ・トップページ >スノボに行きたくない
- スノーボードのおもしろさとは、魅力とは
- スノボ?ボード?ボーダー?ライダー?
- スノボって、いつ誰がはじめたの?
- スノーボードに、必要な道具を揃えよう
- スノボにあると便利なもの、気付かないもの
- ゲレンデ・デビューの前に、これだけは
- これで絶対差がつく ― 自宅で出来る練習1
- 友達に差をつける ― 自宅で出来る練習2
- ゲレンデのマナー・ルールを教えて
- スノボに出かける、前日までにやっておくこと
- さあスキー場へ行ってスノボを楽しもう
- スキー場に到着したら、まずはなにをする
- いきなり、リフトに乗る?乗らない?
- スキー場のリフトにも、いろいろあります
- 多くのスキー場にある、ペアリフトの乗り方
- 雪の上で、スノボの基本を確認しよう
- スケーティングの練習、これが大事
- いよいよ、スノボの実践編に入ろう
- 基本中の基本、横滑りの練習
- 右に左にゆらゆら。木の葉落としの練習
- ズレないように!斜滑降の練習
- みんなこれがやりたい!!ターンの練習
- それぞれのスノボ・デビューを振り返る
- 日帰り温泉でスノボ疲れをとろう
- とても参考になる!スノボ無料動画を見る
- スノーボード・メモ・Q&A
- LINK
- スノボ?ボード?ボーダー?ライダー?
- みんなが奨めるスノボ・スクール体験記
- スノボのゴーグルって邪魔じゃない?
- カッコいいスノーボード無料壁紙がほしい
- わたしの前の人が、リフトから飛び降りた!
- みんなは平気なの?わたしだけが筋肉痛?
- ゲレンデで立てないときは、こうしてみて
- 誰もが知ってる、あのスノボCMソング
- スキー場で、クレジットカードが使えない?
- グラトリに適した設定例<プロ仕様>
- オークリーゴーグルその2
- パウダースノーって、どんな雪?
- 春先の雪質は危険?なにが違うの?
- スノーボードにひとりで行くってありですか?
- ゲレンデに、スマホや携帯持っていく?
- スノーボードを、お得に買いたい
- スノボがうまくなりたい、うまくなる方法
- スノーボードのテレビ番組ってないの?
- メガネ使用可能な、oakleyスノーゴーグル
- スノボのゴーグルって邪魔じゃない?
- スノボ初心者さんの5割以上が風邪を引く?
- 寒いはずのゲレンデで、なぜ汗をかくの
- この方法で風邪を早く確実に治す
- スノボに塗るなら、このワックスを使ってみて
- 「今ここで、スノボのすべてを教えて!」
- これを知っておけば、あなたもスノボ上級者
- 初心者さんにスノボを教えるには・・・
- スキー場での出会いなんてあるの?
- インターネットショッピングの罠(わな)?
- スノボが上手いとモテる?ゲレンデマジック
- スノボって最初の出会いが、とっても大切
- わたしをスノボにつれてって
- カッコよく、パーカーでスノボを楽しむ
- 自分だけ初心者なのでスノボに行きたくない
- スキー場で熱々のカップ麺を食べるには
- 駐車場で見かける、アレは絶対やめて!!
- モテるスノーボーダーの必殺テクニック
- 自分が滑っている姿を見たときの衝撃!
- こんなスノボ上級者は嫌われる
- 普通のアイロンでボードにワックス塗る?
- スノーボードで激やせ。スノボダイエット
- 禁煙に成功したきっかけは、スノーボード
- 誰も知らない?プロスノーボーダーの秘密
- スノーボードキャリア?スキーキャリア
- 雪用ワイパー、スノーブレードはなぜ高い
- スキー場の最大のセールスポイントはコレ
- これで、もう転ばないスノーボーダーになれる
- スノボに運動神経なんていらないよ!
- 寒いはずのゲレンデで、なぜ汗をかくの
- 3月の早朝、スノボに出かけたら事故に
- スノボ・ブーツ試着中、足が抜けなくなった!
- 売れるスノボ、売れないスノボ。ここが違う。
- 中古のスノボ・ブーツを買ってみたら・・・。
- BURTONブーツの履き方、脱ぎ方。
- リフト代がタダになる?リフト無料って本当?
- 「雪マジ」で得した人、損した人、○○○な人
- 眠れぬ夜は、ひとりスノーボードに出かける
- デニムでスノボ、ジーンズでスノーボード
- スノボ・ブーツ試着中、足が抜けなくなった!
- お問い合わせ